ダテ☆ブロ

日常に想った事をつらつらと書き留めています。

 
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話作りにおける主人公の立ち位置について

ストーリーを動かす上で欠かせないのが主人公です、今回はこの主人公について話してみます。

主人公は大きく分けて、『巻き込み型』『巻き込まれ型』『ストーリーテラー型』に分けられます。
無論これらは絶対的な区分ではなくストーリーが動くにつれ変化もしていきます。



さて、それでは各タイプを説明していきます。

●『巻き込み型』は少年誌によくあるタイプです。
「俺は海賊王になる!」や「俺は火影になるんだってばよ!」といった明確な目標を持ってストーリーを
自らが動かしていきます。


●『巻き込まれ型』はラノベなどによくあるタイプです。
「気がつけばそこは戦場だった」「こうして俺は3人の女と暮らすようになった」といった周りの状況に
流されながらストーリーが展開していきます。


●『ストリーテラー型』は傍観者、観察者視点タイプです。
多くの場合は主人公とは別にもう一人主人公各が存在し、その主人公格と共に行動しながら傍観、観察しつつ
語り部(ストーリーテラー)としてストーリーを動かしていきます。
「ドラえもん」におけるのび太君はこのタイプです。

また、
特殊な例で「学園戦記ムリョウ」における村田始はストーリーの中核としての役割を担いつつも時にカメラ目線で
メタ発言を繰り返し、ある種の神の視点で話を進めていきます。
わかりやすくいうと、「世にも奇妙な物語」のタモリが各話の中にもキャラの一人として登場し、ストリーを
進めていくようなものです。



さて、ここで語った主人公のタイプですが、はじめに申し上げた通り、一貫性を持ったものではありません。
例えば現実世界の主人公が異世界に飛ばされ、最初は状況がわからず巻き込まれ型の形でストーリーが進行して
いきますが、状況把握と共に巻き込み型のへと変化して主人公自らが目標を立ててストーリーを引っ張って
行くこともあります。


次回は『主人公のタイプで見え方がどう違うのか』、についてお話したいと思います。




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