ダテ☆ブロ

日常に想った事をつらつらと書き留めています。

 
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続・練習をするという意味について。

もう少し書こうとおもいましたので追記。

■練習にはいくつかの工程があります。

①想像・妄想
 どういう絵を描きたいのか、この絵でどんなことを目標に描くかを決める作業です。
 目を綺麗に描く、動きのある絵を描くなど明確な目標を立てます。
 頭の中で明確に絵を想像してみましょう。
 その後簡単な文章に起こしてもいいと思います。
 
 最初は模写から入るといいかもしれません。
 好きな絵師さんの絵やグラビア写真などをじっくり観察しながら描くといいと思います。
 その線は何の意味があるのか、この絵師はなぜこの線を描いたのか、そもそも自分が描きたい絵に
 必要なのか、を考えながら描くといいと思います。

②描く
 ①が出来たら実際に描きます。
 頭の中で描いた絵をイメージしながら描きます。
 まずはラフをしっかり描きましょう。
 最初は大雑把な「アタリ」から入っていいと思います。
 そこからじっくりと理想とする線に近づければOKです。焦りは禁物なのです。
 僕の場合はシルエットを重視します。シルエットの美しさはバランスの美しさに繋がります。
 
 そして線の入り抜きをしっかり、出来るだけ丁寧に描きましょう。
 ちゃんと線同士が繋がってるのか、はみ出したり余計な迷い線はないか、を注意しましょう。

③人に見せる・意見をもらう
 自分以外の人に見てもらうことはいい刺激になります。
 「適当に描けない」「ちゃんと評価されたい」という思いはモチベーションの維持にも繋がります。
 画像投稿サイトやブログなどで積極的に上げて評価を受けましょう。
 コメントがなくても人は見ています、その視線を感じるのです。
 友人などに見てもらうのもいいと思います。
 良い意見も悪い意見もまずは受け入れましょう。
 大事なのは「見てもらう」「意見をもらう」ことなのです。

④自分でも評価する
 友人やネットでの評価を受けて、自分なりの問題点や成功している点をきちんと評価しましょう。
 できれば文章で明確にしておくといいと思います。
 こういった自分の絵の評価書は後々にスランプで迷った時などに脱出のためのヒントにもなります。

⑤次回のための心構えをする
 次回の練習の時に前回のミスを繰り返さない努力をしましょう。
 復習をするのもいいかもしれません。
 前回と同じ目標でもう一度チャレンジしてみて、出来ていれば成功していますし、まだ出来ていなければ
 改めて問題点の再確認にもなります。
 問題点にしっかりと目を向け、正面から挑みましょう。


大まかにこの繰り返しが練習になります。





■②の「描く」を具体的に僕が描いた模写デッサンで説明しましょう。

デッサン1・2012.10.14合わせ

 元画像はグラビア写真です。
 僕の場合は3次元を出来るだけ自分の好みの体型に合わせながら2次元化していきます。


 まずおおまかなアタリを描いていきます。
 この時は主にシルエットでのバランスのみです。
 細かいとこは気にせず太い筆でザクザク描いて行きます。
 気をつけている点は肩からヒップへのラインです。
 元の画像を観察するとこのラインが重要だと気がつきました。


 ①で描いたアタリの上に新規レイヤーを作り①の画像の不透明度を下げて表示します。
 今度は元画像のボディラインを観察しながら描いていきます。
 ここでも少し太い筆でわかりやすい出っ張り(肩、胸、腰)を強調して描いていきます。
 

 ①を非表示にし、②の画像の上に新規レイヤー、2の画像の不透明度を下げて今度はもう少し細い
 筆で更に細かく描いていきます。
 ここでは微妙な凹凸も元画像を観察しながら描き込みます。
 おおよそここまでが「ラフ」と呼ばれるものです。


 ここからは下描き作業です。
 ③で感じた矛盾を修整しつつ、下描きをしていきます。
 顔の向きや表情が加えられているのがわかります。
 また③の段階で全体的に細い印象を受けたので横に広く描いていますね。
 今まで同様前の画像の上に新規レイヤーで前の画像の不透明度を下げて更に細かく描き込みます。
 ここで陰影もつけています。⑥では線画のみですが色を塗る場合にこの陰影が役に立ちます。
 背景のアタリをつけ、下描きは終了です。


 下描きを元に一本の線にまとめていきます。
 この時とにかく「まるくまるく」と思いながら描いています。
 思考は必ず絵に反映されますので案外馬鹿にならない作業です。


 最後に水着を描き足し完成です。

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練習をするという意味について。

以前「赤の女王仮説」というものについて話しましたが、練習とはしっかりとした目標を持って
行うべきものです。

絵の話で言いますと、ただ「なんとなく描く」らくがきは所詮らくがきに過ぎず、経験値としては1EXP
程度にも満たないものです。
仮に100枚やったとしてレベルが1上がれば御の字、下手すると100枚らくがきしてる間に経験値が
目減りしていく可能性もあります。
「1歩進んで2歩下がる」状態です。

また、レベルUP時は100EXPが貯まったら上がるのではなく、ある試練をきっかけにレベルが上がる
ことが多くあります。
レベルUPは坂道上がりではなく、階段上がりだということです。
一段階段を上がると横ばいに進み壁に当たります。そこで一段上がるための試練があり、
そこを登りきるとレベルが一段上がるわけです。
この際、壁を登る試練は横ばいに進んできた時に得た経験値が使用されます。
つまり、如何に効率的にこの横ばいの経験を積むかがキモなのです。
横ばいに進む距離は毎回同じで、だらだら進むと経験値は少ししか得られません。
ですが、より効率的に多くの経験値を積む進み方をしてでおけば壁を登る際に楽に次の段へと
上がれるわけなのです。


そこで、効率的な練習をするとき必要なのが「何を描きたいか」つまり「練習目標」を明確にすることなのです。
簡単に言うと机に向かった時点で答えが出ている状態でないといけません。
例を挙げると僕の場合、入浴時、寝る前などに次の練習でどんなものを描くのかを模索、妄想します。
「かわいい女子高生の絵で、表情に力を入れたい。シュチュエーションは登校シーンで、季節は冬」
と目標を立てたとして、机に着いてキャンバスに向かった時点で白いキャンバスにはある程度ぼやっとした
絵が見えています。
後はそのぼやっとした絵の中から正しい線を選びつつ自分が模索、妄想した理想的な形に近づける努力を
することになります。
こうすることで「無駄な思考時間を短縮して必要な目標のみ」にターゲットを絞って練習できるわけです。
あくまでも個人的な意見ですがこういった練習方法の方がより多くの経験値を得られると思います。

MMD静画に限って言うなら、やはりMMDを立ち上げる前に頭の中である程度明確なポーズや
シュチュエーションを想定してはじめるのが望ましいと思います。

まとめると、
これれらの練習がどう役立つかといえば、「無駄のない手早さ」「チャームポイントへの注ぎ込み時間の増量」
といったことに繋がります。

「無駄のない手早さ」は作業中の思考時間を減らし、効率的な作業が実現できますし、この効率化であまった
時間を最も魅せたいポイントへの作業時間により多く当てられる、つまり「チャームポイントへの注ぎ込み時間の
増量」を生むわけです。


話作りにおける主人公の立ち位置について

ストーリーを動かす上で欠かせないのが主人公です、今回はこの主人公について話してみます。

主人公は大きく分けて、『巻き込み型』『巻き込まれ型』『ストーリーテラー型』に分けられます。
無論これらは絶対的な区分ではなくストーリーが動くにつれ変化もしていきます。



さて、それでは各タイプを説明していきます。

●『巻き込み型』は少年誌によくあるタイプです。
「俺は海賊王になる!」や「俺は火影になるんだってばよ!」といった明確な目標を持ってストーリーを
自らが動かしていきます。


●『巻き込まれ型』はラノベなどによくあるタイプです。
「気がつけばそこは戦場だった」「こうして俺は3人の女と暮らすようになった」といった周りの状況に
流されながらストーリーが展開していきます。


●『ストリーテラー型』は傍観者、観察者視点タイプです。
多くの場合は主人公とは別にもう一人主人公各が存在し、その主人公格と共に行動しながら傍観、観察しつつ
語り部(ストーリーテラー)としてストーリーを動かしていきます。
「ドラえもん」におけるのび太君はこのタイプです。

また、
特殊な例で「学園戦記ムリョウ」における村田始はストーリーの中核としての役割を担いつつも時にカメラ目線で
メタ発言を繰り返し、ある種の神の視点で話を進めていきます。
わかりやすくいうと、「世にも奇妙な物語」のタモリが各話の中にもキャラの一人として登場し、ストリーを
進めていくようなものです。



さて、ここで語った主人公のタイプですが、はじめに申し上げた通り、一貫性を持ったものではありません。
例えば現実世界の主人公が異世界に飛ばされ、最初は状況がわからず巻き込まれ型の形でストーリーが進行して
いきますが、状況把握と共に巻き込み型のへと変化して主人公自らが目標を立ててストーリーを引っ張って
行くこともあります。


次回は『主人公のタイプで見え方がどう違うのか』、についてお話したいと思います。




プロフィール

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